天干(てんかん)— 天の気
天干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10個で、それぞれ五行と陰陽が配当されます。甲・乙は木、丙・丁は火、戊・己は土、庚・辛は金、壬・癸は水に属します。
地支(ちし)— 地の気
地支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12個で、12支の動物と対応します。各地支にも五行が配当され、季節と時間の循環を表します。
十神(じっしん)— 関係のエネルギー
十神は、自分(日干)を基準として他の五行との関係を表す10種類の気です。比肩・劫財(同じ五行)、食神・傷官(自分が生じる五行)、正財・偏財(自分が剋する五行)、正官・偏官(自分を剋する五行)、正印・偏印(自分を生じる五行)に分類されます。
神殺(しんさつ)— 特別な気
神殺は四柱において特別な吉凶の作用をもたらす気です。天乙貴人は困難な時に貴人の助けを、駅馬殺は移動や変化を、桃花殺は異性との縁を表します。神殺は単独で判断せず、四柱全体の文脈の中で解釈します。
大運(たいうん)と歳運(さいうん)
大運は10年単位で変わる大きな運の流れで、歳運は毎年変わる年の運です。同じ四柱の人でも、現在どの大運・歳運にあるかによって運勢は異なります。AI解釈では現在の大運と歳運を合わせて考慮し、「今」の運勢を分析します。